松原市議会 2020-06-15 06月15日-02号
昨年度まででありましたら、毎年11月の初旬の2日間に、松原中央公園を中心に周辺の施設で開催をしておりましたが、今年度のイメージといたしましては、決まった2日間の開催ではなく、昨年実施したバルの開催であったり、農家さんと阪南大学さんのコラボなど、また、インターネットやデリバリーを利用した販売方法などを組み込んだものと考えております。
昨年度まででありましたら、毎年11月の初旬の2日間に、松原中央公園を中心に周辺の施設で開催をしておりましたが、今年度のイメージといたしましては、決まった2日間の開催ではなく、昨年実施したバルの開催であったり、農家さんと阪南大学さんのコラボなど、また、インターネットやデリバリーを利用した販売方法などを組み込んだものと考えております。
次に、4点目、公園使用不許可裁判についてでございますが、本市が行った松原中央公園使用不許可処分に関し、提起された損害賠償請求事件につきましては、現在大阪高等裁判所で係争中でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(森田夏江君) 東野教育長。
松原中央公園は、地方自治法244条に定める公の施設であり、松原市は正当な理由がない限り住民が利用することを拒んではなりません。また、利用に当たって差別扱いをすることを禁じています。 松原市は、控訴の理由として市の主張が認められなかったからとしています。
まず、第1点目は、市民誰もが使える松原中央公園にについてお伺いいたします。 本会議の報告議案にもあります、一昨年12月に松原民主商工会から訴えられ、ことしの11月15日に判決のあった損害賠償請求事件の判決内容について、市長はどのように受けとめられているのかお聞かせください。
まず、報告第8号 控訴の提起(損害賠償請求事件)専決処分の承認を求めることについてでございますが、本市が行った松原中央公園使用不許可処分に関し提起された損害賠償請求事件の判決に不服があるため控訴を行ったことについて承認を求めるものでございます。
次に、中央公園の整備についての質問でございますが、昭和58年に開園した松原中央公園は、本市の中心に位置し、健康遊具等の施設が充実した公園であり、多くの市民の皆様に憩いの場として親しんでいただいております。また、昨年度より施設の長寿命化計画に基づいた整備を行っているところでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎副市長(川西善文君) (登壇) ただいま御提案申し上げました諮問第2号 公の施設を利用する権利に関する処分に係る異議申立てについてでございますが、松原中央公園の使用不許可処分を不服とする異議申し立てについて、地方自治法第244条の4第4項の規定に基づき、議会に諮問するものでございます。
会場については、松原中央公園、松原市文化会館、松原市民体育館前特設会場の3会場です。ゾーンは3つのゾーンで、食のゾーン、農業ゾーン、産業ゾーンに分かれており、出店ブースの食のゾーンで48ブース、農業ゾーンでは20ブース、産業ゾーンで41ブースです。
次に、「都市公園の設備充実」につきましては、本市には、松原中央公園をはじめ市内32ヵ所の都市公園と、身近な公園として利用していただいております85ヵ所の児童遊園があり、常に安全に利用していただけるよう、施設の点検及び設備の充実に努めております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆20番(辻本正明君) 私の記憶では、松原中央公園ができ、天美西公園ができました。天美西公園とどっちが先かという形で三宅東公園というのは進んでいたはずなんです。それがずうっと放置されてきた。都市整備部長に聞いても答えは出てこないのかなと思うんですけれども、一体何が原因でここまで遅れてきたのか。
次に、「子どもの遊び場を増やす」についてでございますが、公園の設置計画としましては、基本的な考えのもとに、現在、近隣公園につきまして、松原中央公園、天美西公園の2ヵ所を開設し、三宅東公園、新町南公園につきましては整備中でございます。また、阿保東部第一公園を初め21ヵ所の街区公園を開設しているところでございます。
現在のところ、近隣公園につきましては、松原中央公園、天美西公園の2ヵ所を開設し、三宅東公園、新町南公園につきましては整備中でございます。また、街区公園につきましても、阿保東部第1公園を初め21ヵ所開設しているところでございます。